ツール・ド・ジャパン四日市ステージ兼JCRCシリーズ第1戦

四日市ステージ出場選手の皆さま、応援にきていただいた皆さま、ありがとうございました。

Sクラスはジェームス・メイチン選手が逆転優勝。S~Fクラスは各周回順位点で争われ、1位でゴールしたメイチン選手が合計60点をマーク、9周まで2点リードの坂手潤一選手(46=BOUNCE)に、逆に3点差をつけました。

ツール四日市ステージの参加賞
スポーツサングラス
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ツール・ド・ジャパン2012 お知らせ
三宅島ステージ中止のお知らせ
ツールドジャパン2012 三宅島ステージは諸事情により中止となりました。  

Sクラスはジェームス・メイチン選手が逆転優勝!四日市ステージ
Sクラス22キロでジェームス・メイチン選手(36=Factory Water Racing)が逆転優勝しました。S~Fクラスは各周回順位点で争われ、1位でゴールしたメイチン選手が合計60点をマーク、9周まで2点リードの坂手潤一選手(46=BOUNCE)に、逆に3点差をつけました。折り返しが2カ所ある上に、時折、雨の交じる厳しい条件だったが、英国出身のメイチン選手にはお手のモノ。ノドの痛みも感じさせない力強い走りで、難コースを制しました。「最初から早いレース展開だった。最後のバックストレートとメーンストレートで2度アタックした。最後まで勝てるかどうか分からなかった」とメイチン選手は、逆転Vに興奮冷めやらぬ様子でした。 

女子11キロは宮田菜摘選手が悲願の初V!四日市ステージ
宮田菜摘選手(17)がゴールスプリントを制し、レース歴11年で悲願の初Vを飾りました。昨年9月、練習中に車に接触、右肩を脱臼して3カ月自転車に乗れなかった。その悔しさが復帰後の練習を濃密なものに変え、今年になってめきめき力をつけた。「長距離を走りながら、ダッシュの練習もしてきた」という宮田選手。その特訓が最高の成績に結び付きました。中学2年から実業団のフィトンチッドRTに所属し、将来は国際舞台での活躍を夢見ている。「自転車はスピードに乗っていると、とても楽しい」。宮田選手に自転車を勧めた練習パートナーの父・史郎さん(45)と勝利の喜びを分かち合っていました。 

Gクラスは今年60歳でGクラス入りの沢田龍之選手が初優勝!四日市ステージ
今年60歳でGクラス入りの沢田龍之選手(59=SPADE ACE)が王者・大塚和平選手(63=パインヒルズ‘90)をゴール前50メートルでかわし、初優勝しました。この日、東名高速の事故渋滞でレース開始30分前に会場入りした沢田選手。試走もできず、ぶっつけ本番でしたが、先頭を引く大塚に食らい付き、最後はゴールスプリントを制しました。「大塚さんに離されたら終わりだと思い、とにかく付いていった。離されそうになっても、コースの狭いところで追いつけた」と、勝因はコースのおかげと謙遜。敗れた大塚選手は「確かにむずかしいコース。最後のカーブで速度が落ち、立ち上げ直す必要がある。逃げ切れると思ったんだが、沢田さんに粘り強く走られた」と勝者をたたえていました。 

小学校高学年の部は10歳の高梨万里王選手が優勝!四日市ステージ
スーパーマリオだ。小学校高学年の部で4月に5年生になる10歳の高梨万里王選手(まりお、富士宮市立富士根南小)が、12分52秒63で優勝しました。「走りにくく苦しいコースだったが、最後のカーブでトップに立ち勝てると思った」という。水泳でも鍛えた持久力、瞬発力は抜群。レースでの優勝は30回を超える。将来の目標は「ツール・ド・フランスでの優勝」と”スーパーヒーロー”らしく夢もでっかい。